日銀会合受けてやや円安、豪ドルは雇用統計で振幅

 注目された日銀金融政策決定会合では、物価目標達成時期を2019年度ごろに先送りが決められ、円安がやや優勢となる展開を見せた。

 経済成長率見通しの引き上げなど強めの材料もあったが、黒田日銀総裁の任期内に目標に達成出来ないとの見通しに市場は反応した。

 ドル円は111円台に落とされていたが、112円10銭台まで回復。
もっとも、そこからの買い上げは一息で、地合いの弱さも。

 この後ECB理事会を控えるユーロは、対ドルで頭の重い展開。
1.1530台まで上昇を見せたが、1.1504近辺まで値を落としている。

 雇用統計が強かった豪ドルは、指標語彙息の上昇も、すぐに値を戻し、その後は軟調地合い。
雇用の強さが好感されたものの、ポイントである0.80手前まで上昇後、すぐに値を戻したことで、上値の重さが意識された。

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