飛行機が緊急着陸原因はWi-Fiのネーミングセンスの悪さ

悪ふざけは時と場所を選びましょう。

インターネットがないと生きられない人にとってWi-Fiは神様のような存在。
昨今は、飛行機内でもネットが使えて怖いものなしです。
が、その裏でこんな事件が起きるとは。
Wi-Fiのネーミング1つで、まさか飛行機が緊急着陸することになるとはね…。

ナイロビ発イスタンブール行のターキッシュ エアラインズのフライトを利用したとある乗客、Wi-Fiホットスポットを作ったのはよかったけれど、その名前を「Bomb on Board(=機内に爆弾あり)」に設定。
結果、スーダンで緊急着陸し、乗客全員がセキュリティチェックを受け直すという一大事に。
安全確認後、飛行機は再び空の旅に戻ったものの、とんだロスタイムです。

「ただWi-Fi名でふざけただけじゃん?」なんて、そんな簡単な問題ではありません。
過去にも今回と似た例はあり、例えば2014年ロサンゼルス国際空港にて、誰かさんがWi-Fi名を「Al-Quida Free Terror Nettwork(=アルカイダ無料テロネットワーク)」と設定したため、ロンドン行きのヴァージン・アメリカのフライトは数時間遅れに。
また、Wi-Fi名を「Samsung Galaxy Note 7(発火の恐れがあり機内持ち込みが禁止された端末)」と名付けたために、フライト自体がキャンセルになったパターンもあります。

Wi-Fiネットワーク名のおふざけは、多くの人に迷惑のかかる行為です。
周りの人にも教えてあげましょう。
もし、自分がこのおふざけに巻き込まれたらと思うと、考えるだけでイライラします…。

でも、Wi-Fi名ってセンスでますよね。
たまに「お! この人めちゃくちゃ面白いなー。
どの人なんだろ?」って興味を引くものもありますけどね。
しかし、飛行機周りでは無難な名前にしてください。

Image: Tupungato / Shutterstock.com
Source: Reuters
Melanie Ehrenkranz – Gizmodo US[原文]

(そうこ)

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