Google Homeが同時に2つのコマンドに対応へ 今よりちょっぴりお利口に

「あーして」、「こーして」を可能に!

10月に日本でもようやくリリースされたGoogle(グーグル)のスマートスピーカー「Google Home(グーグルホーム)」。
毎日、かなりの人が「OK、グーグル」とGoogle Homeに語りかけていることでしょう。
いろいろこちらの要望を聞いてくれる頭のいいスピーカーなんですが、同時に2つ以上の依頼をするときって困りませんか? 「OK、グーグル…して。
OK、グーグル…して」と、都度ウェイクワードを使って別々に依頼しなくてはいけません。

The Vergeによると、ついにGoogle Homeが2つのコマンドに同時に対応してくれるようになったみたいですよ! Googleアシスタントも、都度起こされるのが嫌になったんでしょう。
特に設定をいじる必要もありません。
ということで、早速私も自宅のGoogle Homeで試しみました。

残念ながら日本語ではまだこの機能が使えません。
そこで英語で試した私の例を、日本語だったらこうなっただろうという妄想でご紹介します。

筆者:「OK、グーグル。
リビングの電気を消して、それと天気を教えて」→リビングルームの照明が点灯→天気を読みあげる→Google Home:「はい、リビングルームの電気をつけます。

筆者:「OK、グーグル。
タイマーを3分セットして、それと音楽を流して」→Google Home:「はい、3分タイマーをセットします。
はい、Spotifyより音楽を再生します。
」→Spotifyより音楽が再生

えぇ、これかなり便利です。
特にスマートライトの操作が俄然ラクになりました。
たとえば、部屋ごとにスマートライトを異なる名前で割り振っていたりすると、今までは「リビングの電気を消して」「キッチンの電気を消して」と毎回個別にGoogle Homeを起こさなくてはいけなかったんですね(今までも一気にすべての部屋の照明を消したり点けたりすることは可能でした)。

組み合わせによっては微妙にアクションと回答の順序がずれているのが気になりましたが、まぁこれでも十分でしょう。
ちなみに、3つ以上のコマンドにはまだ応えられません。

Amazon(アマゾン)のAlexaも、キーワードでいくつかのコマンドをくくる似たような機能をもっていましたが、こちらのGoogle Homeのやり方のほうがちょっぴり人間らしい気もしますね。

Googleアシスタントもこれで毎回起こされなくて済みますし、ユーザーもハッピー、Googleアシスタントもハッピーのウィンウィンな関係が築けそうです。
はやく、日本語にも対応してくれることを願いましょう!

Image: ギズモード・ジャパン編集部
Source: The Verge

(Doga)

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