鼻うがいの効果と方法は?正しい手順やコツ・回数と注意点まとめ

鼻うがいってやったことはありますか?普段あまりやらない方の方が多い鼻うがいですが、実は鼻づまりなどに効果的なんですよ!今回は鼻うがいの方法や効果を詳しく調べまとめました。
正しい手順やコツ・回数や注意点もご紹介します。
花粉の時期は鼻うがいをすると効果がある?

目次

  1. 鼻うがいってどうやるの?効果などを調査!
  2. 鼻うがいってなに?効果あるの?
  3. 3つの効果をもつ鼻うがい
  4. 鼻うがいで準備するもの
  5. どうやるの?鼻うがいの方法・手順
  6. 鼻うがいにもコツがある
  7. 効果的でもやりすぎはNG!鼻うがいの注意点
  8. おすすめの鼻うがいアイテム
  9. 鼻うがいで違和感を感じたら耳鼻咽喉科へ
  10. まとめ:花粉の時期など効果的なので試してみて

鼻うがいってどうやるの?効果などを調査!

鼻うがいって普段あまり親しみがないですよね。
口の中をうがいするのは子供のころに教わることで誰もがやっていること。
口のうがいは風邪などの予防に効果があるのは知っている方も多いと思いますが、「鼻うがい」となると方法もイマイチです。
鼻に水を入れると痛いイメージがあり、やりたくないと思う方も多いと思います。
ですが鼻うがいは嫌な鼻づまりなどに効果があるんです!

鼻づまりって本当につらいですよね。
鼻が気になるだけでなく鼻で息をするのが苦しくなりストレスも溜まるものです。
特に寝るときの鼻づまりは最悪です。
体を休めるための睡眠が鼻づまりで寝れない・寝苦しいなんてことになってしまいます。
そんな鼻づまりストレスから解放されたい方にぜひおすすめしたい鼻うがい。
今回は方法や手順、効果など詳しく調べましたのでご紹介します!

鼻うがいってなに?効果あるの?

口の中をうがいするときって水道水でやることが多いですよね。
鼻うがいは鼻の中を洗浄するため水を鼻の中に入れるわけですが、食塩水や専用洗浄液をつかってうがいをします。
なぜ食塩水などを使うかというと、真水を使うと鼻に入れたときにツーンとする痛みが出てしまうからです。
鼻うがいは正しい方法でやらないと逆効果になってしまい余計に悪くしてしまうこともあるんですよ。

鼻うがいは痛そうでやりたくない方もいるかと思いますが、正しい方法でやることによって痛みがない鼻うがいをすることができます。
鼻うがいは鼻の中を清潔に保ってくれるため鼻詰まりなどの症状に効果があるんですよ。
鼻の症状には鼻の中についた細菌などを洗い流し清潔にすることが大切。
鼻の症状でストレスを感じている方はぜひやってみてください。
次に詳しい効果を解説していきます!

3つの効果をもつ鼻うがい

鼻うがいのもつ効果は3つあります。
鼻うがいって具体的にそんな効果があるんだろう?と疑問に思いますよね。
鼻の中を洗うとすっきりすることはわかりますが、本当に効果があるんでしょうか?実は鼻うがいには風邪の予防はもちろん、つらい花粉症や蓄膿症の症状軽減にも効果的なんですよ。
そんな鼻うがいのメリットである効果を詳しく解説していきます。

①花粉症の症状を和らげる効果がある

花粉症ってなってみないとわからない辛さやしんどさがありますよね。
特に悩まされるのが鼻の症状。
花粉症は鼻の中に花粉が付着することによって起こるアレルギー反応で、鼻水や鼻づまりを引き起こします。
鼻うがいをすることによって鼻の中を洗い流し、粘膜に付着した花粉を取り除けるため花粉症の症状を緩和してくれる効果があるんですよ。

②風邪予防にも効果的

鼻の中を洗浄することによって花粉だけでなく細菌も洗い流してくれる鼻うがい。
粘膜についた細菌・風邪のウイルスを洗い流すことで風邪の予防になるんです。
口の中をうがいする効果でも一番有名ですが、風邪ウイルスはのどだけでなく鼻にも付着するんです。
口うがいだけでなく鼻うがいも取り入れると、より風邪予防になるのでおすすめです。

③蓄膿症の症状を緩和する効果がある

蓄膿症(副鼻腔炎)は粘着きのある鼻水が副鼻腔の中に溜まってしまう症状で、鼻かぜが長引いた影響で引き起こることが多いそうです。
蓄膿症は放置すると鼻の機能が低下する原因になりますので、早めに医師にかかることが重要です。
そんな蓄膿症にも鼻うがいは効果的!鼻の中に水を通すことにより炎症を抑え、溜まった鼻水を取り出すことができます。
そのため症状を緩和してくれるんです。

Thumb鼻づまりで眠れない・寝れない時の解消法!子供にも効果あり!【花粉症・風邪】

鼻うがいで準備するもの

鼻うがいにも前準備が必要です。
水道水など真水で行う方法だと鼻や耳がつーんとする痛みを感じるため、食塩水をつくること・専用洗浄液を準備することが鼻うがいをする前に必要になるんですよ。
食塩水はぬるま湯でつくります。
ぬるま湯1ℓに対し食塩9gで作り、衛生面の問題で作ったその日のうち(24時間以内)に使いきることが重要ポイントです。

linknkさんの投稿
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食塩水をつくるときに水道水を使う場合は一度沸騰させて冷ましてから使うようにしましょう。
生理食塩水や専用の洗浄剤を使う場合はドラッグストアなどで購入でき、スポイトタイプなど使いやすいものが販売されています。
鼻の中に入れるときに容器を使う場合は衛生面で問題ないもの、消毒してあるものなどを使うのが望ましいです。
鼻うがいをする前にきちんと準備を行いましょう。

Thumb緑茶うがいの効果とは?口臭予防や風邪予防などに効く簡単な方法まとめ

どうやるの?鼻うがいの方法・手順

鼻うがいは洗面器を使う方法と専用容器・アイテムを使う方法があります。
注意点として自分で食塩水をつくる場合は割合に気を付けてください。
洗面器を使う場合は、まず食塩水の入った洗面器に顔を近づけます。
その後に片方の鼻の穴を閉じるように抑えながら、食塩水に顔を付け空いている穴から吸い込みます。
吸い込んだ食塩水は同じ穴から出し、もう片方の鼻の中も同じように洗浄します。

cacharel0717さんの投稿
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専用洗浄剤を使う場合は製品ごとに使用方法が記載されているはずですので、その方法や手順に従い鼻うがいを行ってください。
使い方を間違えないように注意してくださいね。
専用容器を使うと場合でも片方の鼻ごとにうがいしましょう。
鼻に流し入れやすい形になっている物もあり使いやすいかと思います。
流し入れた後は洗面器でやる方法と同様に鼻から出すようにしましょう。

鼻うがいにもコツがある

鼻うがいは少し手間がかかりやり方も簡単そうで意外とコツがいります。
鼻に食塩水などを吸い込んだ後に「えー」など声に出しながら鼻うがいをすると耳の嫌な圧迫感も少なくなります。
この方法は吸い込んだ液を飲み込むことも防ぐことができますよ。
鼻うがいは吸い込んだ液を鼻から出す方法だけでなく、口から出す方法もあります。
これは慣れてきてからの方がおすすめです。

sayo_okinawaさんの投稿
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口から出す場合はある程度慣れてから、鼻に食塩水または洗浄液を入れた状態で上を向いて口の方に流すようにしましょう。
口の中に落ちてきたら吐き出し、反対側も同じようにやります。
鼻うがいをした後は鼻の中に水分が残ってしまうため、軽く鼻をかむと良いでしょう。
鼻うがいをした後は鼻の中がとてもすっきりするので鼻の通りがよくなります。

効果的でもやりすぎはNG!鼻うがいの注意点

鼻うがいは鼻の中に溜まった鼻水や細菌を洗い流してくれ、やった後はとてもすっきりします。
そのため鼻が気になったらうがいしたくなってしまうかもしれませんが、やりすぎは逆効果なんです!症状を悪化させる原因にもなりますので、鼻うがいの頻度は一日一回にしましょう。
せっかく効果のある鼻うがいがやりすぎで症状を悪化させてしまったら元も子もありませんので注意しましょう。

また注意点として専用の洗浄液などを使う場合は必ず製品ごとに決められている使用方法に従って鼻うがいを行いましょう。
製品によって使い方が異なることがあるので注意!食塩水をつくる場合は食塩とぬるま湯の割合に気を付けましょう。
鼻うがいは正しい方法・手順でやることが大前提ですので、症状改善のためにもきちんと注意点を守って鼻うがいを行いましょう。
ぜひお試しください。

おすすめの鼻うがいアイテム

ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)

yanoco219さんの投稿
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市販の洗浄液でおすすめなのがハナクリーンS。
一回150mlで洗浄液でノズルが付いているため手軽に洗浄することができます。
この鼻うがい洗浄液は手順も簡単で5歳から使えるので、お子様の風邪予防にもおすすめです。
つーんとする痛みもないので子供でも使いやすいと思います。
こちらはAmazonでも購入できます。

ネティポット

cocoyoga.fussaさんの投稿
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ヨガの鼻うがい「ジャラ・ネティ」専用にデザインされたポット型容器で、鼻うがいをするときに鼻に流し入れやすい形をしているのでおすすめです。
容量は150ml入ります。
軽くて持ちやすく、鼻の奥まで洗浄液が届く形になっています。
こちらもAmazonで購入できます。

鼻うがいで違和感を感じたら耳鼻咽喉科へ

鼻うがいをする前にも言えることではありますが、注意点として鼻の症状が特に酷い場合は耳鼻咽喉科にかかるようにしましょう。
炎症が酷い場合などは鼻うがいをした後に違和感がある場合もありますので、そういった場合はすぐに病院に行くようにしましょう。
蓄膿症の方は医師の方に鼻うがいをしていいか聞いてからの方が安心できると思います。

まとめ:花粉の時期など効果的なので試してみて

花粉にも効果のある鼻うがい。
花粉症で悩まされている方はとても多く、鼻水鼻づまりは本当に起きている間も寝ている間もしんどいものです。
鼻うがいは風邪の予防にも効果があるので、冬から流行るインフルエンザ予防などのためのにもぜひ取り入れてみてください。
正しい方法・手順でやることが重要になりますが、鼻うがいをして違和感を感じた場合はすぐに病院へ行きましょう。

鼻の症状はストレスが溜まりやすく、鼻をかみすぎて鼻の下が痛くなったりと他の場所にも嫌な問題を引き起こします。
少しでも症状を改善したいときは鼻うがいを試してみてはいかがでしょうか。
鼻うがいは食塩水をつくる必要がありますが、市販薬も売っていますので面倒に感じる方はそちらも試してみてください。
注意点は守りましょうね。
鼻を清潔にしてストレスともさよならしましょう!

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