macOS High Sierraに新しいバグ問題 パッチあてると今度はファイル共有できない

ちとバタバタ。

今週macOSでセキュリティ上の超重大なバグが発見され、Appleからも速攻でセキュリティパッチが公開されました。
仕事早いなー、と思ったのもつかの間、今度はそのパッチをあてたらファイル共有ができなくなった、という声が各所から上がっています。

たとえばMacRumorsのフォーラムには、こんな苦情があがっていました。
(強調は筆者)

ただApple Insiderによれば、この問題は大元のバグと違い、一部の人でしか起きていないようです。
原因についてApple Insiderでは、システムライブラリのエラーのせいで認証に失敗しているのではないかと言っています。

幸いにも、この問題は新たなアップデートをしなくても解決するようです
Appleのサポートページには、この問題が起きた場合の対応手順がすでに公開されています。
その手順はこんな感じです。

ちなみに、macOSのセキュリティアップデートはデフォルトでは自動的にインストールされるので、この騒ぎに気づかないうちに勝手にアップデートされていた人もいると思います。
もし急に他の人とファイル共有ができなくなっていたら、このアップデートが原因かもしれません。

アップデートされたかどうかは、「このMacについて」から「ソフトウェア・アップデート…」でApp Storeのアップデート履歴を見ると確認できます。

Source: Apple via MacRumors、Apple Insider

(福田ミホ)

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