Pixel 2/2 XLで休眠状態だったチップPixel Visual CoreがAndroid 8.1 Oreoで目を覚ます!

全エネルギー開放ぉぉ!

Google(グーグル)が10月にリリースしたフラグシップスマホ「Pixel 2/2 XL」。
とにかくカメラ性能が素晴らしいということで、多くのユーザーやメディアが絶賛しています。
ただ、知ってましたか?まだ良くなるらしいですよ?

The Vergeによると、近々一般向けにもリリース予定のAndroid 8.1 Oreoで、搭載されていたものの未だその機能が有効になっていなかった秘蔵のチップこと「Pixel Visual Core」がようやく動作し始めるようですよ。
既に、先日リリースされたデベロッパー版でそのことが発表されています。

このPixel Visual Coreチップは、Pixel 2より搭載されることになったGoogleが初めてデザインしたカスタム補助プロセッサで、このチップが有効になることでカメラの画像処理速度が上がり、結果的にカメラのシャッタースピードも上がるようです。
驚くほど速度に違いがあるかといえば、そうでもないようなのですが、場合によっては体感でもその違いを感じることがあるみたいですよ。

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Image: Google
Pixel Visual Coreの全体像。
8基の画像処理ユニット(IPU)で大部分を占めます。

またそれだけでなく、8.1 Oreoではサードパーティ製のカメラアプリもようやくHDR+撮影ができるようになります。
これで、デフォルトのカメラアプリ以外でも肉眼に近い高画質な写真が撮れるようになるわけですね!

以前からGoogleは、このチップが有効になっていないことを発表していましたが、なんだか「眠っていたチップが目を覚ます」って想像するとカッコよくないですか? これでやっとPixel 2がフルパワーで動作すると思うと、妙に興奮しちゃいます。

なお、そのほかのアップデートについてはAndroidのデベロッパーサイトからも確認ができますし、YouTubeのThis Is Tech Todayというチャンネル(英語)が実機を用いて一つひとつ紹介してくれていますので、こちらもよろしければご覧ください。
Pixel Visual Coreチップについては、動画の3:42あたりからです。

最近Pixel 2の魅力がまぶしすぎて、Androidユーザーへの転身を思い悩み始めた私です…。
苦しイィ。

Video: This Is Tech Today/YouTube

Image: Google ストア
Video: YouTube
Source: The Verge, Android Developers Blog, Google

(Doga)

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