ロボット・アームが踊りだす 斬新すぎるスマートスピーカーR

姿は違えど、R2-D2みたいなパートナーになりそうな……?

ポップで取り外し可能なスマートスピーカー「H」の兄弟分に、実はもっとユニークなスマートスピーカー「R」があります。

こちらは6軸のロボット・アームの先端に、「H」と同じLEDのタッチセンシティブ・ドットマトリクス・ディスプレイが取りつけられているんです。

Video: teenageengineering/YouTube

前回の「H」がすでに型破りだったというのに、自由に動いて感情を表現するスマートスピーカーなんて前代未聞ですよね!?

これもBaidu(バイドゥ)の先進的な人工知能の技術を利用したからだそうで、そんじょそこらのロボットより機敏に踊ってくれるんですよ。

「R」には6軸の関節とセンサー、マイク、そして底部には「H」と同じラウドスピーカーが仕込んであります。
それにモーターが産業レベルのコントロールで動くのは映像で見たとおり。
しかもLEDが顔のようにみえるのも愛着が湧きそうですよね。

いわずもがなですが、こちらも「H」を作ったteenage engineeringとraven、そして中国大手の検索サイトBaiduがコラボレートした製品です。

リリースは2018年とだけありますが、値段や詳細はまだ発表されていない様子。
11月17日に行なわれたパーティーで、Rが動く姿を少しだけどうぞ(音量注意)。

ちなみにですが、The Vergeによるとravenは「Q」という名のAIホーム・ロボットも開発中なのだそうです。
やはりこのディスプレイが顔のように使われるでしょうし、「R」の関節も多用されることでしょう。
これもスウェーデンのデザイナーが手掛けたら、どんな姿になるのか楽しみですね。

Image: ©2016-2017 Raven Technology(Beijing)Co. via raven
Source: YouTube, raven, teenage engineering, Instagram, The Verge

(岡本玄介)

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