もみ合い続く

 週明けの東京市場、先週末終値近辺の113円台半ばではじまったドル円は、朝方にややドル買い円売りの動きが強まり、113円71銭を付けたものの、上昇はそこまで。

 日経平均がマイナス圏での推移となり、リスク警戒の動きがドル円の重石に。
引けにかけて株安の動きが強まったことで、ドル円も113円50銭台と、朝の水準に戻す格好となった。

 クロス円も基本的には同様の動きで、ユーロ円は132円30銭近辺から朝方に132円60銭近辺まで上昇も、その後値を戻している。

 今週は目立った材料が予定されておらず、特に今日は経済指標発表などもほとんどないため、上下ともに動きにくい展開。
先週後半のドル売り局面で113円台がしっかり維持されたことで、下値しっかり感はあるものの、上値をどんどん試すだけの流れにはならず。

minkabu PRESS編集部 山岡和雅

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