来年には東京を走ります トヨタの最新バスSora #TMS2017

2018年にはもう乗れるようになるんですって!

明日10/27より一般公開される東京モーターショー
モーターショーの華といえば、未来を感じさせるSUVやスポーツモデルのコンセプトカーを想像するでしょうが、いえいえ、バスやトラックなどの商用車も、気になる展示があれこれありますよ。

トヨタブースに展示されていたのは、バスの「Sora」。
コンセプトモデルではありますが、すでに市販化が決定しており、早ければ来年2018年にも都内を走るようになるのだとか。

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Photo: ギズモード・ジャパン

車体の右側面は壁のように真っ平ら。
ラッピングがはかどりそう。
フロントタイヤにまでカバーがかかっていて、空気抵抗を意識していることがわかります。

車体上部にある「FUEL CELL BUS」のロゴは「燃料電池バス」の意味。
ガソリンの代わりに、水素ガスを燃料に発電する「燃料電池」を使っているので、二酸化炭素を排出しないエコロジーなヤツです。

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Photo: ギズモード・ジャパン
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Photo: ギズモード・ジャパン

車内の様子はこんな感じ。
乗降口の床はフラットに仕上げられており、階段はほとんどありません。
一部の椅子は折りたたみ式になっていました。

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Photo: ギズモード・ジャパン

降車ボタンの知覚には電源プラグが。
いざというときに充電できるのは便利そうですが、ACアダプタを持ち歩いている人ってどれくらいいるのでしょうか。

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Photo: ギズモード・ジャパン

車体後部にあるプラグを通して外部に電力を供給できるようになっており、非常時にはSoraが大型のバッテリーになります。
燃料が満タンなら、体育館1つぶん相当の避難所に対して、4~5日ぶんの電力をまかなえるそうです。

2020年ごろには、100台ほどのSoraが導入されている予定だとか。
狙って乗るのは難しそうですが、そのころには目にする機会がありそうですね。

(金本太郎)

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