『盲導犬を蹴る動画』の盲導犬協会アイメイトがネット私刑”を訴え炎上!「蹴っていない」「虐待はなかった」と主張?

『盲導犬を蹴る動画』アイメイト協会がネット批判で大炎上

「蹴っていない」「虐待はなかった」と主張!?

『盲導犬を蹴る動画』で撮影されていた視覚障がい者の男性が利用していた盲導犬協会の『アイメイト協会』がHPで公式コメントを発表したのですが、アイメイト協会は「男性は盲導犬を蹴っていなかった」と発表し、一連の騒動を“ネット私刑”だと批判した事で再度炎上し始めています。

『盲導犬を蹴る動画』で話題の“アイメイト協会”とは?

公益財団法人アイメイト協会とは

日本最多の盲導犬輩出数を誇る盲導犬協会

日本最多の盲導犬輩出数を誇る盲導犬協会

公益財団法人アイメイト協会とは、日本盲導犬協会の約2倍以上である約1300頭もの盲導犬を輩出している国内最大級の盲導犬協会であり、日本初の盲導犬を育成した塩屋賢一氏が代表を務めている公益財団法人です。

“「盲導犬」ではなくアイメイト”がコンセプト

“「盲導犬」ではなくアイメイト”がコンセプト

この団体は『盲導犬は視覚障害者の目である』というポリシーを強く持っており、その主張を貫くため1970年には日本盲導犬協会を脱退していました。
そういう経緯もあってかHPなどには“「盲導犬」ではなくアイメイト”というフレーズが各所に散りばめられており、盲導犬の呼び方に強いこだわりを持っているようです。

盲導犬の育成コストは日本盲導犬協会の約1/7!

盲導犬の育成コストは日本盲導犬協会の約1/7!

ちなみに、アイメイト協会の盲導犬1頭当たりの育成コストは約608万円と日本盲導犬協会の約1/7であり、かなりコストを抑えた盲導犬育成を行っているようでした。

『盲導犬を蹴る動画』が撮影され話題に

【Twitterで話題】盲導けんにパートナーが足いれする動画 – YouTube

ネット上に拡散された視覚障がい者の男性が盲導犬を蹴る動画

上の動画は2017年10月中旬に話題となったいわゆる『盲導犬を蹴る動画』。
埼玉県の駅構内で撮影された視覚障がい者の男性が盲導犬に蹴りを入れているこの姿のインパクトは凄まじく、この動画がFacebookに掲載された直後、この利用者が所属していたアイメイト協会には多くのコメントが寄せられました。

盲導犬虐待から協会が保護したようです – YouTube

保護された後の盲導犬の様子。
利用者であった視覚障がい者から離された後、元気に駆け回っています。

ちなみに、この動画がネット上に拡散されて2日が経過した2017年10月13日には動画に映っていた盲導犬は施設に保護されており、元気に駆け回る姿がネットに投稿されていました。
この動画が投稿された後アイメイト協会は沈黙を守っており、しばらく公式コメントを発表していなかったのですが…。

『盲導犬を蹴る動画』についてコメントを発表!

虐待を否定・動画コメントを“ネット私刑”と非難

虐待を否定・動画コメントを“ネット私刑”と非難

盲導犬が保護されて約10日が経過した2017年10月23日、アイメイト協会は再び『盲導犬を蹴る動画』についての公式コメントを発表し、動画で撮影されていた男性が盲導犬を虐待していた事実を否定した後、男性への“ネット私刑”に対する遺憾の意を表明しました。

しかし、このコメントに対する風当たりは非常に強く、これまで利用者男性に向かっていた批判の声が全てアイメイト協会へ降り注ぐ結果となりました。

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