ドル円113円台後半推移、豪ドルはCPIで下落

 25日の東京市場でドル円は113円台後半での推移。

前日のNY市場朝に114円台まで上昇したものの、月曜日の朝に続いて大台超えを維持出来ず。

東京市場では上値の重さが意識される展開となった。

もっとも押し目も113円70銭台までと基本的にはしっかりで、もみ合いが続いた。

17連騰が期待された日経平均が前引けのプラス圏から、後場に値を落としたことも、ドル円クロス円の上値を抑えた。

 その他動きが目立ったのが豪ドル。

9時半に発表された第3四半期消費者物価指数(CPI)が予想を下回る弱い伸びとなった。
総合の前年比は第2四半期以上の伸びの期待に反して、伸びが鈍化。
刈込平均(トリム平均)も前期以上の伸びが期待されていたが、前期と同水準にとどまった。
この結果を受けて、豪中銀の当面の緩和姿勢継続が意識され、発表直後に豪ドルが急落。
その後も売りが継続する展開となった。

 ユーロやポンドなど欧州通貨は基本的に小動き。
ユーロドルは17ポイント、ポンドドルは19ポイントのレンジ内での小動きに終始した。

minkabu PRESS編集部 山岡和雅

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