今後の発展も楽しみ! VFX史に残る重要な映画72本

Gotta watch them all!

ビジュアルエフェクトの技術発展促進と、知能、知識育成を目的として設立された非営利技能協会の Visual Effects Society(視覚効果協会)が、1900年代から2015年までに公開された、VFXを語る上で極めて重要とされる映画70本を選定しました。
それらの作品がまとめられた動画が公開されているのでご覧ください。

Video: Visual Effects Society/Vimeo

Visual Effect Societyは2007年に50本のリストを公開していますが、10年が経過し新たに20本加えることが決まったとのこと。
厳密に審査した結果、22本を加えた72本になってしまったようですが、それはこの10年でVFXが私たちの想像を超える技術的発展をみせたということでしょう。

今回選ばれた映画は以下のとおりです。

スター・ウォーズ』クラシック三部作と『ロード・オブ・ ザ・リング』三部作は全てリスト入り。

締めくくりは『マッドマックス 怒りのデスロード』! この映画はプラクティカル・エフェクトがメインVFXは控えめ
昨今の何でもかんでもVFXで派手に見せる、という流れに真っ向から逆らった衝撃的な作品でした。
セリフも少なければVFXも少ない。
絵で魅せる、動きで伝えるを徹底した本作は外せないでしょう。
それにしても、車の上でギターをかき鳴らすシーンは何度見ても痺れます。
もう1回大画面で見たい。

Image: Vimeo
Source: Visual Effects Society, Art of VFX , Vimeo

(中川真知子)

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