よく見るとかっこいい! 映画『キングスマン:ゴールデンサークル』ユーザーインターフェース映像集

スパイならハイテクも使いこなさなくっちゃ。

スパイ映画に欠かせないのが擬態型お役立ちガジェット、そして必要な情報を不必要なまでに格好良く映し出してくれるユーザーインターフェースです。

このモニター映像は大抵ちらっと見せるだけなので軽く流してしまいがちですが、いかに見やすく、それでいてかっこよくデザインするかの知恵と拘りが詰まっているので、よく見ると面白いんです。

というわけで、今日は大ヒット公開中の『キングスマン:ゴールデンサークル』のユーザーインターフェース映像集をピックアップ。
レイアウトバランスなんかはHPやブログ制作の参考にもなりそうですよ。

これらを担当したのは、フィーチャーフィルムで使われるユーザーインターフェースデザインを専門とするBlind LTD
創業15年で、2002年の『007 ダイ・アナザー・デイ』を始め、『ダークナイト』『007 スカイフォール』『キングスマン』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグワン』などといったSFやスパイ映画のモニターを手がけてきました。

その時代背景技術力を視聴者に伝えるためにも重要なポジションであるユーザーインターフェイス。
古くは『2001年宇宙の旅』、最近だと『her/世界でひとつの彼女』で主役級の存在感を発揮していました。
VFXの発展とともにSFでなくともモニターが多様されるようになってきた今、ユーザーインターフェイスデザイン会社の仕事もどんどん増えるのでしょうね。

Image: Vimeo
Source: Vimeo via Art of VFX

(中川真知子)

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