PCカメラでAIのディープラーニングをザックリ学べるGoogle Teachable Machine

AIのすごさがチョッピリ理解できるかも?

人工知能がAIと呼ばれているのは皆さんご存知かと思いますが、ではAIは何をするのでしょうか? いろいろありますが、膨大なデータを収集した中から最適解を提示するというのが一般的にAIがこなす仕事といってもいいかと思います。

情報収集はマシーン・ラーニングや、多層のニューラルネットワークによるディープラーニングと呼ばれる機械学習の作業になります。

この過程はデジタルの世界で行なわれるのですが、Google Developersはそれがどのような仕組みなのかを大雑把に楽しく学べる体験サイト「Teachable Machine」を発表しました。

コーディングは不要です。
engadgetより、Google Developersが開発した「Teachable Machine」の使い方を学んでいきましょう。

Video: Google Developers/YouTube

使うのはインターネット接続ができて、カメラが付いたコンピューター。
カメラが撮る映像を使って3種類のコマンドを設定し、AIがそれを判断してGIFアニメを再生するという仕組みです。

コマンドはインプットとなり、手を挙げたり変顔をしたりという行動をAIに読み込ませます。
緑/紫/赤色のクラスにそれぞれ特徴的なコマンドをラーニングさせれば、それぞれに応じて任意のGIFアニメ/音源/スピーチがアウトプットされる仕組みなのがわかると思います。

ホントにザックリと触りの部分だけで全然ディープでもありませんが……AIの仕事っぷりを垣間見ることができますよ。

もしこれをうまく活用できれば、寝たきりの人や知能の高い動物などと会話がスムーズに成立する世の中になりそう。
ほかにもたとえばスマートフォンにこんなアプリがあったら、操作も簡単なジェスチャーだけで済むようになるかもしれませんね。

Image: YouTube
Source: YouTube via engadget, Teachable Machine, Google

(岡本玄介)

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