舞台は日本のゴミの島 ウェス・アンダーソン監督コマ撮りアニメ映画『Isle of Dogs』予告編

珍妙な日本の描写と豪華な声優陣も見所です。

映画『ダージリン急行』や『ムーンライズ・キングダム』、『グランド・ブダペスト・ホテル』などで奇才を発揮しまくる映画監督ウェス・アンダーソンが、監督・脚本・製作を担当したコマ撮りアニメ映画『Isle of Dogs(犬ヶ島)』の予告編が公開されました。

これは未来の日本、メガ崎市に溢れかえった犬たちの伝染病蔓延を阻止するべく、犬たちをゴミの島である「犬ヶ島」に投棄するお話。
そこへ愛犬スポットを探して飛んできた、12歳のアタリ・コバヤシ少年が住人である犬たちとスポットを探す旅に出るのです。

ではLaughing Squidが取り上げた、FoxSearchlightのトレイラーをどうぞ。

Video: FoxSearchlight /YouTube

犬たちと少年の友情、少年を捕らえようと動く政府、少年にホレてしまったアフロの女性など、登場人物の関係性も気になるところですが…日本人として、外国人が描く珍妙な日本の描写もまた興味深いところです。

果たして彼らは無事スポットを見つけることができるのでしょうか? アンダーソン節がアニメでどう活かされるのかも気になるところです。

FacebookページIsle of Dogs Movieより、ポスターの画像もどうぞ。

声優はスカーレット・ヨハンソン、リーヴ・シュレイバー、ブライアン・クランストン、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、ジェフ・ゴールドブラム、、ティルダ・スウィントン、オノ・ヨーコといった錚々たるスターたちが起用されています。
日本からも夏木マリさん渡辺謙さん、野村訓市さん、村上虹郎さんなどが参加。

『Isle of Dogs(犬ヶ島)』は、2018年3月23日より全米公開予定です。

Image: YouTube
Source: YouTube, Facebook via Laughing Squid

(岡本玄介)

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