極地から砂漠まで!? SanDiskが極寒灼熱に耐えられるエクストリーム高速SDカードを発表

大自然を相手にするあなたにも。

カメラなどの撮影機器に使用可能温度が設定されていることは広く知られていますが、実は記録メディアのSDカードも使える温度が定められています。
SanDiskが新たに発表したのは、マイナス40度〜85度(microSDモデルはマイナス25度〜85度)という極限状況にも耐えられるSDカード/microSDカード「Industrial」シリーズです。

SDカードサイズが8GB〜64GB、microSDカードサイズが8GB〜128GBのラインナップで登場したIndustrialシリーズ。
その名前の通り、高温下での動作が予測される産業用ロボットや、あるいは極寒の地にさらされる監視カメラなどでの利用を想定していると思われます。

転送速度はクラス10/UHSスピードクラス1となっており、最大秒速80MBの読み取り、秒速50MBでの書き込みが可能。
4K動画の撮影もいけそうですね。
また、内部ファイルのデータを定期的に書き直して保護する自動読み込みリフレッシュ機能も搭載しています。

正直このSDカードの動作環境スペックについてこれるカメラがほとんどないと思うのですが、きっと工場内や特殊な観測機器などで活躍するんでしょうね。

Image: © 2017 Western Digital Corporation or its affiliates. All rights reserved. via SanDisk
Source: AnandTech via The Verge

(塚本直樹)

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