米Netflix月額料金を値上げ コンテンツのさらなる充実を目指して

また値上げ。

米Netflixが、月額サービス料の値上げを発表しました。
日本での値上げは発表されていません。

2端末まで利用できるスタンダードプランは、月額9.99ドルから10.99ドルへ。
UHD 4K&HDを4端末まで利用できるプレミアムプランは、月額11.99ドルから13.99ドルへ。
一方で、1端末のみでの利用のベーシックプランは、値上げなしのお値段そのまま7.99ドル。
ちなみに日本では、ベーシック650円、スタンダード950円、プレミアム1,450円です。

これから米Netflixへ新たに加入する場合は、新料金が適応されますが、すでに会員の場合は11月から新価格になります。

Netflixの値上げは、2015年10月に8.99ドルから9.99ドルに変更した以来。
米GizmodoがNetflixに取材したところ、担当者からは「Netflix限定配信のテレビ番組や映画を追加したり、機能や全体的なサービス向上をするにつれて、プランや価格の見直しをしています」との回答がありました。

確かに、Netflixはコンテンツ、特にオリジナルコンテンツに並々ならぬ力を注いでいます。
Varietyのインタビューにて、コンテンツ担当のTed Sarandos氏が、来年のオリジナルコンテンツの予算は70億ドル(約7900億円)と語っていることからも、その力のいれようが伺えます。
月1〜2ドルの値上がりは、より充実したコンテンツに向けられるのだと思えば、ヘビーユーザーなら納得の価格であり、会員をやめる人は多くないはず。

現在のところ、日本の会員料金はそのままですが、コンテンツの充実につれて上がる可能性は十分あります。
いや、遅かれ早かれ、確実にあがることでしょうな。

Image: Ink Drop/Shutterstock.com
Source: Mashable, The Verge

Jennings Brown – Gizmodo US[原文]
(そうこ)

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