海外日産車の一部モデルAlexaでのボイスコマンド操作に対応へ

SFの世界がすぐそこに。

すでにスマートスピーカー製品で家庭内への進出を果たした音声アシスタントですが、次の戦場は「クルマ」となりそうです。
海外日産は、GT-Rやムラーノなど一部モデルで音声アシスタント「Alexa」による操作機能を月内にも追加すると発表しました。

この機能は「NissanConnect Services」というもので、声による車両の遠隔操作が可能です。
たとえばドアのロック/アンロック、クラクションを鳴らす、ライトを点灯させる、エンジンのスタートや停止などができるとか。
利用できるコマンドは車種によって異なり、またエンジンの始動関連の機能は、セキュリティのためにピンコードの入力が必要となります。

利用できる車種は、2016年以降の比較的新し目なアルティマ、アルマダ、GT-R、マキシマ、ムラーノ、パスファインダー、ローグ、ローグスポーツ、セントラ、ティタン、ティタンXDなど。
なお今回の機能は海外日産による発表ですので、日本の日産車で利用できるかは不明です。

さらに既存モデルだけでなく、海外日産は2018年モデルの電気自動車「リーフ」にもAlexaを搭載すると発表しています。
声でクルマを操るなんて、まるでSFの世界。
あなたの頭の中には、ドラマ『ナイトライダー』のテーマ曲が流れていることでしょう。

Image: Philip Lange / Shutterstock.com
Source: Digital Trends

(塚本直樹)

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