iPhone Xは同じiOS 11を搭載してもiPhone 8以前とは異なる方法で操作することがよくわかるムービー

iPhone Xは同じiOS 11を搭載してもiPhone 8以前とは異なる方法で操作することがよくわかるムービー


Appleが提供するソフトウェア開発環境「Xcode」の最新ベータ版となる「Xcode 9.1 beta」がリリースされました。
この中には「iPhone X」のロック画面やホーム画面を体験できる本格的なシミュレーターが含まれており、iOS 11搭載のiPhone 8とは異なる方法でSiriやコントロールセンターを呼び出す必要があることがよく分かるようになっています。

New betas show off iPhone X lock screen and home screen experience | 9to5Mac
https://9to5mac.com/2017/09/27/iphone-x-lock-screen-home-screen-video/

Xcode 9.1 betaでシミュレートできるのはiOS 11.1搭載のiPhone X。
ホーム画面下部にはiPadのDock風にアプリアイコンを最大4つ並べられます。


ロック画面はこんな感じ。
指紋認証機能のTouch ID非搭載なので、画面下部には「ホームボタンを押してロック解除」ではなく「Swipe up to open(スワイプして開く)」と書かれています。
iOS 11ではロック画面を左右にスワイプしてウィジェット画面やカメラを表示させることが可能になっていますが、iPhone Xのシミュレーター(つまりiOS 11.1)ではグレーアウトしたカメラアイコンがロック画面上に表示されており、より直感的にロック画面からカメラへアクセスできるようになっていることがわかります。


また、実際のiPhone Xでは画面の左側にライトのショートカットも表示されるそうで、これを使う場合は3D Touchでグッと画面を押す必要があるとのこと。

さらに、iPhone XではiOS 11搭載の他のiPhoneでは見られないアイコンが画面右上に表示されますが、これはコントロールセンターを表すアイコン。


iPhone Xでは画面下部にホームボタン代わりのバーが表示されるため、コントロールセンターは画面下部から上方向にスワイプするのではなく、画面右上から下方向にスワイプすることで表示させるように変更されています。

iPhone Xでコントロールセンターを表示するにはどのような動作をするのかがよくわかるムービーが以下のもの。


他にも多くの操作方法に変化が加えられています。
iPhone Xでなくなるホームボタンの代わりとなるのは、画面下部にある横線。
これを上にスワイプすることでマルチタスク画面を開いたりホーム画面に戻ったりすることが可能。


アプリアイコンを長押しすると移動や削除が可能になりますが、これまではホームボタンを押して移動・削除が可能な状態を解除していました。
しかし、iPhone Xでは画面右上に表示される「Done」をタップする必要があります。


また、これまではホームボタン長押しでSiriを起動できましたが、iPhone Xではサイドボタンを長押しもしくはタップしたままにすることで起動する模様。


他にも、アプリを切替える際のアニメーションが新しくなっているそうです。
これはiOS 11.1で全てのiOS端末に適用されそう。


なお、iPhone Xが発表されたApple Special Eventの後には実機を触れるタッチ&トライコーナーが設けられており、その中でiPhone Xに実際に触れた様子を収めたムービーは以下の記事で見ることができます。

「iPhone X」の実機がどんな感じかわかるムービーまとめ – GIGAZINE

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