Google Assistant搭載 BOSEのQC35 IIが満を持して登場

あの噂は本当だった!

最近噂となっていたBOSEのAIアシスタント搭載ヘッドホン、いよいよ登場です。
BOSEは2017年9月21日(現地時間)、AIアシスタント「Google Assistant」を搭載したノイズキャンセリングヘッドホン「QC35 II(QuietComfort 35 wireless headphones II)」を発表しました。
本体カラーはブラックとシルバーの2色で、海外では349.95ドル(約3万9000円)ですでに販売が始まっています。

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Image: BOSE

現行モデルの「QC35」とほぼ見た目には違いのないQC35 IIですが、左のイヤーカップにはGoogle Assistantを起動するためのボタンを搭載。
こちらをプッシュすることで、スマートフォン版のGoogle Assistantとほぼ同等の機能が利用できます。
メッセージを読んだり、音楽をコントロールしたり、ニュースを聞いたり、電話の発信などなど…ですね。

スマートフォンとのペアリングにはBluetoothを利用し、コミュニケーションにはGoogle Assistantアプリを利用します。
もちろん、iPhone向けにもアプリはリリースされていますよ。
ただQC35 IIのボイスアシスタント機能は多くがスマートフォンアプリに依存しているため、通常の音声コントロールと違いはあまりわからないかもしれませんね。

また、Google Assistant用のボタンはノイズキャンセリングの強弱の切り替えにも利用できます。
あとは本体がQC35ベースということで、航空機の中などの騒音下でも非常に優れたノイズキャンセリング機能が利用できるはず。
これこそBOSEヘッドホンのウリですよね。

10月4日のイベントでは「Google Home Mini」の登場が予測されるなど、ますます広がるGoogle Assistantの活躍の場。
そのうち、ヘッドホンやイヤホンにもAIアシスタントが搭載されるのが当たり前になるかもしれませんよ?

Image: BOSE
Source: BOSE via The Verge

(塚本直樹)

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