「世界の常識から外れたJリーグ」今季J1で8人目…監督交代ラッシュから見える特殊性とは!  

1: サムライ 2017/09/19(火) 19:51:28.04 ID:CAP_USER9
9月初旬、成績不振によりFC東京・篠田善之監督の解任が発表された。

今季いっぱいでの退任となるG大阪の長谷川健太監督を含めると、今季J1でこれが8人目。

多くのクラブが監督の解任に踏み切った。
今季のJ1は荒れ模様だ。
世はまさに、大交代時代。

今、J1で何が起きているのか? 

今季の監督交代は、『自然劣化』、『大型補強の空回り』、『コーチ昇格の落とし穴』の3タイプに大別できる。

まず、チームは生き物であり、『自然劣化』を避けることができない。
広島を5シーズン率いた森保一元監督、
浦和を5シーズン率いたミハイロ・ペトロヴィッチ元監督、G大阪を4シーズン率いた長谷川監督は、いずれもタイトル獲得に成功し、一時代を築いた。

しかし、ひとりの監督が長く指揮を執れば、いずれ下降のタイミングは来る。

たとえば、ペトロヴィッチが広島で確立させた『ミシャ戦術』。
両サイドの幅を同時に攻める5トップ攻撃は、過去のJリーグでは見られない戦術であり、
各チームが対応に苦慮した。
その後、ペトロヴィッチは浦和の監督に就任し、同戦術で結果を残す。

しかし、その対策が各クラブで年々固まっていく中で、広島と浦和では、逆にミシャ戦術の核となる選手が高齢化した。

時間は状況を変化させる。
くしくも凋落は同じシーズンに訪れたが、広島と浦和でタイミングが重なる理由もあった。

新潟については、補強不足で選手層が年々薄くなる中で、辛うじて粘っていたが、今年はついに決壊。

三浦文丈監督の辞任後、後任となった呂比須ワグナー監督も、現状ではチームを引き上げられず、最下位(9月19日現在)に沈んでいる。

上記4チーム、広島、浦和、G大阪、新潟で発生した監督交代は、サッカー界では珍しいケースではない。
ある意味、通常で起こり得る解任と言える。

一方、今シーズンの典型的な現象、『大型補強の空回り』が起きたのは、鹿島、神戸、FC東京の3クラブだった。

つづく

AERA 9/19(火) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170919-00000047-sasahi-socc
31
 


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2: サムライ 2017/09/19(火) 19:51:43.26 ID:CAP_USER9
これらのクラブは、Jリーグが動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」を運営する英国の「パフォームグループ」と放映権契約を締結し、
賞金総額が大幅にアップした今シーズンに向けて、大型補強を敢行した。

しかし、有名選手、スター選手をチームに組み込むのに苦戦し、成績が低迷する間に監督が解任された。

十分に補強資金を使っているだけに、監督に課せられたハードルは高く、チーム作りの時間もあまり長くは与えられなかった。

もうひとつ、近年のJ1に増えつつある現象として、『コーチ昇格の落とし穴』が表れたのが、大宮、鹿島、FC東京のケースだった。

近年のJ1では、前任監督の解任時にコーチを昇格させ、暫定ではなくそのまま指揮を執らせる人事が急増している。

短期的には効果が見込める。
なぜなら、低迷時に間近で見続けていたコーチがチームを引き継ぐため、前任者のマイナス面をわかっており、最小限の戦術的な手当て、あるいは選手起用の変更で、
チームを立て直すことが可能だからだ。
監督を解任しても、大きな混乱が起きないのは大きなメリットだ。

ところが、落とし穴が2つある。
もともとがコーチなので、チームの修復に成功し、最初の結果を残した後、次の段階へチームを導く過程でつまずきやすい。

監督とコーチは、経営者と技術者ほど違う。
大宮の渋谷洋樹元監督も、鹿島の石井正忠元監督も、指導手腕としては疑いのない力量があったが、監督として考えると、選手の心に寄り添いすぎてしまい、規律を徹底させる厳格さに欠けた。

もうひとつの落とし穴は、現場の混乱だ。
このようなコーチ昇格が2度、3度と続けば、監督がコーチを信頼することが難しくなる。

つまり、本来は右腕であるはずのコーチが、いつ自分の椅子をねらってくるのか、その野心に対して疑心暗鬼になるからだ。

そのような事情もあり、欧州サッカーでは「監督は一生監督、コーチは一生コーチ」と考えられており、監督はチームに就任するとき、
自分の右腕コーチやスタッフを連れて、一緒に移籍するのが通例だ。
しかし、昨今のJ1は、サッカーの常識に反する手法が大流行しており、そのデメリットがいくつか発生しているのではないか。

コーチ昇格を全否定するわけではない。
たとえば、ペトロヴィッチ元監督の後任として、コーチ昇格(2007年~2009年/広島コーチ)で広島を率いた森保元監督は、
3度のリーグ優勝を成し遂げ、堂々と5シーズンの指揮を執った。
コーチ昇格が必ずしもダメというわけではない。

しかし、コーチ昇格は、チーム作りの手法としては邪道。
異なる生業の人物に監督を任せている認識と、慎重さはもっと必要だ。

現在も川崎の鬼木達監督、鹿島の大岩剛監督が、コーチ昇格の監督としてチームを好調に導いているが、短期的に結果が出やすいのはコーチ昇格の特徴でもある。

この瞬間は良くても、先はわからない。
下手をすれば、解任と修復の自転車操業で、何年たってもクラブは成長できないかもしれない。

J1クラブは、J2やJ3などで“監督として”、手腕を発揮している指導者に、もっと注目するべきだろう。
少なくとも欧州主要リーグは、そのような仕組みで監督がステップアップを果たしている。
Jリーグは特殊だ。

 今シーズンの監督交代は、やむを得ないと考えられるケースと、クラブの強化方針そのものに疑問符が付けられるケースに分かれる。
DAZNマネーによって潤ったJクラブ。

その資金をどのように使うべきか。
クラブの質により、大きな差が生まれるのではないか。
(文・清水英斗)

78: サムライ 2017/09/19(火) 21:16:25.87 ID:oLofWFWa0
>>2
岡田さんがコーチから昇格して加茂より有能でW杯出場決めた事が無関係ではないんだろうな

9: サムライ 2017/09/19(火) 19:59:16.31 ID:PW3WNeLf0
海外でも普通にコーチから監督になってるだろ
むしろ最初はそうやって学ぶ

10: サムライ 2017/09/19(火) 19:59:50.06 ID:bD2fX+oW0
欧州でもコーチから昇格して監督になった人たくさんいるやん

15: サムライ 2017/09/19(火) 20:02:10.98 ID:yoqrhl/m0
J2J3の監督が優れているかっていうと疑問だな
ある程度結果残したフィッカデンティや尹ですら優勝監督になれてないのがJ1だしね
エレベータークラブなら下部の監督を引っ張るのはいいけど上位クラブはJ1で結果出した人間を引っ張るのが海外でも王道でしょう

16: サムライ 2017/09/19(火) 20:04:00.46 ID:cUqXy72h0
ブンデスなんて開幕前から監督更迭相次いでただろ
何が世界の常識だよバカじゃねえの

18: サムライ 2017/09/19(火) 20:05:30.85 ID:nkecFFgf0
7733が異常なんだよ

22: サムライ 2017/09/19(火) 20:06:24.31 ID:k6rvgSBD0
外部から連れて来たロペスは何なんだ?
手蔵森だってシーズン中じゃなかったがコーチから監督になって仙台を2位まで上げたぞ?
ユースで実績積んだダルマは柏でどうなった?跡を継いだ下平は評価しないのか?

クラブのレジェンドだからって言って松波とか小倉とかにしちゃう方が駄目だろよ

24: サムライ 2017/09/19(火) 20:07:51.54 ID:/SlU4+5q0
よく知らねえけど一緒にやってたコーチが昇格で監督ってのがあんまりないんじゃない海外は
コーチで学んで、その先監督やるならそこから監督として新たに就活みたいな

28: サムライ 2017/09/19(火) 20:11:22.96 ID:e8d0DE3n0
後任にアシスタントコーチ当てるのはどこの国でもある
そこで結果残したらそのまま後任ってのは
しょうがないと思うけどな

30: サムライ 2017/09/19(火) 20:12:08.13 ID:y5xwiUxx0
コーチ経験すらないのをいきなり監督にしたら札幌や名古屋みたいな悲劇を生むからな
修行の場は必要だよ
あと普通は結果を出してる間は辞めさせれないじゃん

31: サムライ 2017/09/19(火) 20:12:21.51 ID:zYSU8S/p0
コーチで経験積んでJ3で監督を経験した三浦文丈を監督にして低迷した挙句、ロペスを監督にして更に悪化した新潟はどうすれば良かったのだろうか・・・

34: サムライ 2017/09/19(火) 20:14:44.84 ID:y5xwiUxx0
>>31
補強しろってことだろうね

36: サムライ 2017/09/19(火) 20:16:08.27 ID:ceSFCnEu0
>>31
新潟は文丈以前からおかしかっただろ
あれをなんとかできる監督なんて簡単には見つからんだろう
Wシルバがいたのにあの惨状だったんだから

33: サムライ 2017/09/19(火) 20:13:02.78 ID:17mUsMwD0
でもさすがに今期の鹿島みたいなケースは稀じゃね

35: サムライ 2017/09/19(火) 20:15:27.64 ID:zYSU8S/p0
>>33
シャムスカで残留した大分とか

38: サムライ 2017/09/19(火) 20:18:17.91 ID:NowFwUFD0
欧州や南米では下部リーグやユースから
指導者として叩き上げていくパターンがあるけど
日本にまだそんなの期待できないだろ

42: サムライ 2017/09/19(火) 20:20:20.78 ID:+46xl1cC0
2016 順位
1位 鹿島→解任
2位 浦和→解任
3位 川崎→交代
4位 脚大→卒業
5位 大宮→解任
6位 広島→辞任
7位 神戸→解任
8位 木白→継続
9位 瓦斯→退任

44: サムライ 2017/09/19(火) 20:22:02.63 ID:ddd3RgYL0
>>42
卒業が一番ひどいとおもう

48: サムライ 2017/09/19(火) 20:25:09.06 ID:nkecFFgf0
>>44
今の成績なら仕方ないわ

57: サムライ 2017/09/19(火) 20:39:25.75 ID:KYPk+kug0
海外はシーズンに2回監督変えたりするぞw

58: サムライ 2017/09/19(火) 20:40:01.55 ID:omB2OBUY0
無能が速やかに切られるのはいいこと
結果至上主義も勝負事なら当たり前

75: サムライ 2017/09/19(火) 21:12:20.74 ID:XfY7e3qJ0
サッカーライターの言う世界って狭すぎないか?
それこそ世界中にプロリーグがあるわけで、その各所に精通しているとも思えない知識で
勝手に日本は特殊と断定してそこで思考停止したいるとしか思えない事例を多々見かける

80: サムライ 2017/09/19(火) 21:18:22.08 ID:txqQm1oD0
欧州サッカーでは「監督は一生監督、コーチは一生コーチ」

これはありえないでしょw

82: サムライ 2017/09/19(火) 21:24:04.62 ID:oHFQuQ1v0
>>80
まあそこまで極端ではないな
ただ監督が解任されたらコーチも一緒に解雇はほぼ常識

81: サムライ 2017/09/19(火) 21:22:37.77 ID:6y1WHPY70
アホかよ、海外のほうが解任多いし1~数試合で解任なんてよく聞く話だわ

102: サムライ 2017/09/19(火) 22:57:33.77 ID:IBX0CUrlO
伝説の12-13パレルモ

ジュゼッペ・サンニーノ就任→開幕から3試合で解任
ジャンピエロ・ガスペリーニ就任→20試合で解任
ロベルト・マレザーニ就任→3試合で解任
ガスペリーニ復任→2試合で解任
サンニーノ復任→降格

美しさすら感じる

107: サムライ 2017/09/19(火) 23:22:12.10 ID:oYsH6uxd0
まず、8人というのは特別多くない
次にコーチ昇格も珍しい話ではない
しかも鹿島の石井さんは結果出してるし解任時も特別悪い成績ではなかった(鹿島が特別とみるべき)

よってこの記事はクソ

110: サムライ 2017/09/19(火) 23:28:07.43 ID:LtyAxB3xO
DAZN初年度の今年は大事だからな。

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1505818288/0-


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