香取慎吾が初めてSMAP解散騒動以降について振り返るコメント。マスゴミの大バッシングに耐えた苦悩

9月8日でジャニーズ事務所を退所した草なぎ剛と香取慎吾がパーソナリティを務めるラジオ「ShinTsuyo POWER SPLASH」(bayfm)。
9月17日の放送は退所してから2回目の放送となった。

前回の放送では退所について2人が感慨深げに語っており、これまで全く語れなかっただけにファンからは「ようやく自由に発言できるようになった」という認識が広まっていた。

とはいえ生放送ではないため発言に関しては、編集の段階でこれまで同様にある程度規制や忖度はあると思われるが、若干緩くなったのは間違いないだろう。

一方で、これまで流し続けてきたSMAPの楽曲は退所したため流すのは困難になるかもしれない。

期待と不安がファンの間でも交差する中、今回の放送では香取がSMAP解散騒動以降の心境について初めて語る場面があった。

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香取慎吾がSMAP解散騒動の期間について振り返る

これまでどおりマッタリとしたペースで進んだ番組だったが、後半に香取が「よくこのラジオをやらせて頂いているな」「ちゃんと話してるっぽいけど、よく許してくれてるよ」とこれまでのジャニーズ事務所所属タレントであれば退所後、それまでのレギュラー番組は終了させられてきた。

さすがに多くのファンが後ろ盾となっているSMAPのメンバーの番組については、このタイミングで全て終了させるのは困難(生放送のスマステは強引に終了させたが)だったのだと思われるが、その状況について改めて心境を語っている。

またSMAPは昨年1月に突如、解散の噂がスポーツ誌で取り上げられ、日本中が揺れた。
スマスマでの公開謝罪などを経て、一時は解散しないということでやや騒動は落ち着いたものの、その後も特に香取へのバッシング報道が相次いだ。

報じたスポーツ誌や週刊誌などへの情報源は様々な噂があるが、「香取慎吾が欝状態」「コンサートをやらないのは香取のせい」「近く香取が引退する」などと猛バッシング記事が乱発される。

今年に入っても隠し子騒動など、ネガティブキャンペーンのような展開は続いたが、自身がMCを務める番組「おじゃMAP!!」(フジテレビ系)や「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)などで騒動を否定。
しかし人生においてここまでマスコミからバッシングが続いたのは初めてだと思われ、相当精神的にはこたえただろう。

そしてこのラジオ番組が1995年4月から続いていることを引き合いに出し、香取は「22年やってるけどこの1、2年よくやってきたなって」と言及。
初めて昨年以来の心境についてファンに遠回しにだがコメントすることができた。

そのコメントに草なぎは「これだけ長くやってると色々あるし、奇跡ですよ」と応じた。

香取が草なぎにこのラジオ番組について「どういう仕事の立ち位置?あなたにとって」と質問すると草なぎは「大切な憩いの場っていうのかな。
自惚れてるんじゃなくて自分を褒めていいんじゃない?たまには」と語った。

昨年12月31日には中居正広がパーソナリティを務める「中居正広のSome girl’SMAP(現:中居正広 ON & ON AIR)」(ニッポン放送)で、中居はSMAP解散騒動後のメンバーの頑張りについて「誰も悪くないんですよね……メンバーは今年1年、ホントによくがんばりました。
よく踏ん張ったと思います。
しっかり最後までSMAPを務めたと僕は思います。
労いとかお褒めの言葉をあげてほしいなって」と語っていたが、それを彷彿とさせるような草なぎのコメント。

今まで振り返る余裕すら無かったと思われるSMAPのメンバーだったが、ここにきてようやく一息ついて振り返ることができるようになってきたのかもしれない。

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