出会い頭は『カキフライかも?』とだませるけどその後はかまぼこ でもおいしいというほぼカキフライを食べてみた

「出会い頭は『カキフライかも?』とだませるけど、その後はかまぼこ。
でもおいしい」という「ほぼカキフライ」を食べてみた


練り製品で有名なカネテツから「ほぼカキフライ」が9月1日から発売されました。
「ほぼカニ」「ほぼホタテ」「ほぼエビフライ」に続く「ほぼシリーズ」第四弾のこれは「本物のカキのような風味、食感、見た目!」を再現したとのことで、気になったので買ってみました。

おいしさ、ココロとカラダに。
カネテツデリカフーズ株式会社

http://www.kanetetsu.com/

ほぼカキフライ | おいしさ、ココロとカラダに。
カネテツデリカフーズ株式会社

http://www.kanetetsu.com/item_details/index/id/140

シンプルなパッケージには「※カキではありません」としっかり記載されています。


原材料名を見ると、トップから「豆腐」「魚肉」「なたね油」「ひらたけ水煮」と続きます。
「カキエキス」の文字が見えますが、確かにカキそのものは使用されていない模様。


包装をはがすと、5個の「ほぼカキフライ」と付属のタルタルソースが確認できます。


「トースターであたためて一層おいしく!」と書かれていたので、早速アルミホイルに包んでトースターで温めます。


トースターから取り出して完成です。
取り出した瞬間から周囲にカキフライの香りが漂って、お皿に盛った状態だとぱっと見でカキフライだと信じてしまいそう。
しかしよく見ると衣がしんなりして、フライの「サクッ」という食感は味わえそうにありません。
これは実物のカキフライと違い、冷蔵状態で販売されているため。


早速一口食べてみると口に含んだ途端にカキっぽい香りが充満し、いかにもカキフライらしい風味があります。
しかし、そこはやはり「ほぼカキフライ」。
食べているうちに「あ、やっぱりこれは練り物だな」という気分になりました。


半分に割ってみると、少し灰色がかったカキっぽい色が再現されています。
カキの内臓にあたる緑色の部分は、あおのりの原料であるヒトエグサと乾燥パセリで作られているようです。
あおのりにも使われるヒトエグサを加えることによって、磯の香りがより際立っています。


タルタルソースをたっぷりのせて食べると、さっぱりした酸味が味を引き締めてまた違った味わい。
このタルタルソースもマスタードがきいていて、一緒に口へ運ぶことで「ほぼカキフライ」をよりおいしく食べられます。


食べてみた感想として、カキフライに似せようという熱意は感じられますが、さすがに再現には至っていないという印象です。
試食した他の編集部員からも「出会い頭は『カキフライかも?』とだませるけど、その後はかまぼこ。
でもおいしい」という感想。
「カキフライそのもの」として考えるのは難しいですが、練り物のフライとしてこれ自体も十分おいしく食べられます。

なお、「ほぼカキフライ」は全国のスーパーで購入可能。
参考価格は税込み275円となっています。

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