大磯町の不味すぎる給食”の給食業者は『エンゼルフーズ』と判明!異物混入もあり不衛生?町長不正の疑惑も?

“大量食べ残し”大磯町給食の給食業者『エンゼルフーズ』に不正疑惑

残飯率50%の″不味すぎる給食”

全国的に見ても異様な量の食べ残しが出ているとして話題となった神奈川県大磯町の中学校給食ですが、この給食を作っていた給食業者『エンゼルフーズ』は食べ残される量だけでなく異物混入の確率も非常に高かったことが判明し、粗悪業者と大磯町が不正入札を行っていたのはないかと疑いの声が上がっています。

『不味すぎて食べられない!?』大磯町中学校給食の残食率が問題視

完食生徒は31人中1人だけ!食べ残し率50%以上の学校給食が話題に

残食率は最高55%!不味すぎて誰も食べきれない学校給食!?

残食率は最高55%!不味すぎて誰も食べきれない学校給食!?

中学生といえば食べ盛りでいくら食べても食べ足りない成長期の時期として知られていますが、そんな中学生の生徒達が「味が不味すぎる」として食べることが出来ず、給食を食べ残した量を表す学校給食の残食率が平均26%、最高で55%と異常な量を記録している場所があると大きな話題となりました。

全国の平均残食率は約6.9%

全国の平均残食率は約6.9%

残食率最高55%という異常な数値が出ている地域は、神奈川県の大磯町。
環境省が発表したデータによると、全国給食の平均残食率は6.9%とのことですので、大磯町がいかに異常量の食べ残しが起こっているのかが分かりますね。

ご飯まで不味くて食べられない!?

ご飯まで不味くて食べられない!?

大磯町には給食センターが存在しないため外部の給食業者によって給食が作られているそうですが、実際に大磯町で給食を食べている生徒いわく味にそこまで大きな差がないはずの白ご飯ですら砂のように不味くて食べることが出来ず、画像のように41人中8人しか食べきることが出来ないありさまとなっているようです。

【社会 09月14日】中学給食に異常事態、「まずい」大量に食べ残し – YouTube

実際に給食を食べている中学生へのインタビューも

不味すぎる大磯町の給食業者は『エンゼルフーズ』と判明!

給食の思い出を語った感想文から業者名が発覚

食べ残し大量の給食業者名は『エンゼルフーズ』!

食べ残し大量の給食業者名は『エンゼルフーズ』!

おかずだけでなくご飯すら不味すぎて食べることが出来ない給食が出ているとしてニュースにまでなってしまった大磯町ですが、ネット上ではこの給食を作っていた給食業者が『エンゼルフーズ株式会社』という会社であった事が判明し、この業者が作った給食について語る思い出の作文が流出する事態となっています。

お弁当とお給食   クローバー

「今日のお弁当もおいしかったよ。」

幼稚園のときは週に二回がお弁当、そして週二回がお給食、週に一回がおやつだった。そしてお給食は幼稚園に行きたくなくなるほどまずかった。

 お給食の名前は「エンゼルフーズ」。動物さんたちのバスの絵が描いてあるお弁当箱に、冷たくてかたいご飯と、冷たくて変なにおいのするおかずが入っていた。お昼近くなると、生臭いような、野菜の腐ったようなにおいのする風が教室の中に入ってきた。それはまるで砂のようにまずく、気持ち悪くなるほどだった。そのお給食はみんなも嫌いだったが私は特に苦手だった。

カレーは少しましだった。カレーも冷たかったけれど、いつもよりはご飯が進んだ。それにカレーはおかずのほうに入っているからおかずもへる。

作文教室に投稿された大磯町生徒の作文より一部抜粋。
幼稚園時代のお弁当の時間がいかに苦痛であったかが切々と綴られています。
「お昼近くなると、生臭いような、野菜の腐ったようなにおいのする風が教室の中に入ってきた。」という文でどれだけ給食の質が悪かったかが分かりますね。

エンゼルフーズグループについて

エンゼルフーズグループについて

ネット上の情報や公式HPによると、『エンゼルフーズ株式会社』は東京に本社を持ち、東京・埼玉・神奈川に支社や工場を持つグループ企業のようでした。
この企業の主力商品は幼稚園向けお弁当給食サービスの提供であり、この事から一部では幼稚園向けの味付けやノウハウが中学生には向いていなかったのではと思われましたが…。

お弁当に髪の毛や虫…食べ残しの理由は不味いだけじゃなかった!

1年半で約100件の異物混入が発覚

1年半で約100件の異物混入が発覚

大磯町の中学校に実際に生徒を通わせている大磯町PTAによると、エンゼルフーズの給食の問題は味だけでなく、むしろ異物混入の方が酷いと告発されているようでした。

Twitter上で大磯町の給食改善を訴えている“大磯の中学に安全な給食を @oiso_u”という方が暴露した情報によると、『エンゼルフーズ』は1年半で約100件もの異物混入が見つかっており、不衛生な環境で給食が作られている可能性が高いと断言されています。

資料で分かる異物の内容は、髪の毛や虫・セロテープ片やプラスチック片など明らかに対策出来そうなものばかり。
それでもここまで頻発するという事は、確かに衛生環境に問題がある場所で作られていることが分かります。

運搬時間は1時間!長距離運送が必要な業者になぜ?

運搬時間は1時間!長距離運送が必要な業者になぜ?

さらに、異物混入が頻発して味も不味いだけでなく、『エンゼルフーズ』の工場は大磯町から車で1時間と距離も離れている事が分かっており、2017年2月には70分~90分の宅配遅配まで起こった事もあったそうです。

大磯町に不正入札疑惑も

町長の強権で給食業者がエンゼルフーズに決定していた!?

大磯町の町長・中﨑久雄氏が独断で給食会社を決めていた!?

大磯町の町長・中﨑久雄氏が独断で給食会社を決めていた!?

味が食べられないほど不味い、異物混入が頻発する、届くのが遅れると問題しかない業者である事が糾弾されている『エンゼルフーズ』ですが、このエンゼルフーズの参入を決めたのは大磯町町長の中﨑久雄氏の独断であったと地元で噂されており、業者との癒着までもが疑われています。

粗悪業者との契約で不正入札疑惑も

粗悪業者との契約で不正入札疑惑も

大磯町の公式HPには給食業者を決める際、教育委員会による検討会が行われたと書かれていますが、ほとんどは予算を理由にした競争入札の結果のみで業者を決められたとも言われており、一番安いという理由だけで『エンゼルフーズ』を選んだのでは?とも言われているようでした。

PTA・学校生徒らから非難の学校給食に変化はあるのか

生徒だけでなくPTAなどからも非難の声を浴びており、即座に『エンゼルフーズ』の給食を打ち切るよう求めている大磯町の学校給食。
しかし、大磯町側は「これから改善する」と返答を返したまま長い間この問題を放置しており、生徒達はまだしばらくこの給食を食べさせ続けられる羽目になりそうです。

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