ブレードランナー 2049の前日譚をカウボーイビバップの渡辺信一郎監督がブラックアウト 2022として短編アニメ化

「ブレードランナー 2049」の前日譚を「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎監督が「ブラックアウト 2022」として短編アニメ化


2017年10月27日(金)公開の映画「ブレードランナー 2049」は、1982年に公開された「ブレードランナー」の続編です。
2つの作品には、作中時間で30年の隔たりがあるのですが、この空白の時間について、「カウボーイビバップ」「アニマトリックス」「残響のテロル」で知られる渡辺信一郎監督が「ブレードランナー ブラックアウト 2022」の題でショートアニメを制作することが決定しました。

映画『ブレードランナー2049』 | オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
http://www.bladerunner2049.jp/

渡辺信一郎監督 ブラックアウト 2022 予告 – YouTube


「このアニメの仕事をする上で一番影響を受けた作品は――」


「やはり『ブレードランナー』になります」


キャラクター設定の絵もちらっと公開されています


「やるなら是非自分がやりたいなという気持ちもありましたので」


体つきのがっしりとした男性キャラクターの姿も。


「今回参加させて頂くことになりました」


「“2”につなぐ話にしてくれというオファーがあり――」


「アニメ版を作るにあたって」


「気をつけたことが二つありました」


「一つは 元の『ブレードランナー』に最大限のリスペクトを払うこと」」


「もう一つは イミテーションにはならないようにすること」


派手なアクションも組み込まれています


「この作品は『ブレードランナー 2049』の前奏です」


「監督 渡辺信一郎」


「ブレードランナー ブラックアウト 2022」


「COMING SOON」


「ブレードランナー」のあとでハリソン・フォード演じるデッカードが姿を消し、レプリカントは寿命を持たないように改良が加えられました。
しかし、2022年にアメリカ西海岸で原因不明の大規模停電が発生し、食物の供給がストップすることに。
この原因はレプリカントにあると世界中が非難したことにより、レプリカント製造は法令で禁止されてしまいます。
危機に陥った世界を救ったのは科学者のウォレス(演:ジャレッド・レト)。
人工農法で食糧難を解決する新たなエコシステムを生み出した一方で、ウォレスはかつてレプリカントを製造していたタイレル社を買い取り、新型レプリカントの製造を開始。
ついには、レプリカント禁止法の廃止が実現し……というのが「ブレードランナー 2049」までに起きた出来事。
ブレードランナー ブラックアウト 2022」では、2022年の大停電で何が起きたのかが描かれることになるとのことです。

渡辺信一郎監督は「カウボーイビバップ」をはじめとする作品で海外でも評価が高く、Alcon Entertainmentからオファーを受けて本作を制作することになりました。
すでに制作は追い込みに入っているとのことで、公開された予告映像ではその世界を垣間見ることができます。

ショートアニメ本編は映画公開の約1ヶ月前、9月26日(火)20時49分から、YouTubeのSonyPicturesJapanチャンネルで解禁される予定だとのことです。

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