トランス脂肪酸とは何?体に悪いマーガリンや脂肪酸が多い食品一覧まとめ!

トランス脂肪酸とは何なのか、マーガリンやショートニングをはじめとしたトランス脂肪酸が多い食品一覧も交えてご紹介します。
トランス脂肪酸とは何かを知っておくことで、トランス脂肪酸の多い食品による体への影響を軽減できるのでぜひ学んでいきましょう!

目次

  1. トランス脂肪酸とは何かを知りたい!
  2. トランス脂肪酸とはどんなもの?
  3. トランス脂肪酸とは体にどんな影響を与える?
  4. トランス脂肪酸とはどういった食品に多い?
  5. 他にもある!トランス脂肪酸が多い食品の一覧
  6. リーズナブルな油もトランス脂肪酸に注意!
  7. トランス脂肪酸を含まない油脂とは?
  8. トランス脂肪酸のリスクを減らすためには?
  9. トランス脂肪酸を含まないおすすめ油の一覧
  10. トランス脂肪酸が多い食品の一覧をチェックしておこう!

トランス脂肪酸とは何かを知りたい!

食品の安全のために知っておきたいトランス脂肪酸とは

健康的な生活を楽しむためには、体に悪影響を与えないような食品を選ぶことが大切になります。
どんなに運動などを頑張っていても、体に悪影響を与える食品ばかりを摂取していることによってさまざまな疾患を引き起こす可能性が高くなってしまうので要注意。
あらゆる食品の中でも特に気をつけておきたいのがトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸とは、いろいろな加工品に含まれているので加工品を食べるときはトランス脂肪酸が多い食品かどうか一覧をチェックしておくことが必要になります。
トランス脂肪酸が多い食品の一覧にはマーガリンやショートニングといった身近な食品も入ってくるので一覧には注意が必要。
トランス脂肪酸とはどんなものか知って気をつけていきましょう!

トランス脂肪酸とはどういった影響を与えるのかチェックしよう

kappaman11さんの投稿
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「トランス脂肪酸とはどんなものか知りたい!」「マーガリンやショートニングにはトランス脂肪酸が多いの?」といったときに役立つトランス脂肪酸とは何なのか知るために必要な情報をまとめました。
トランス脂肪酸とはどんな影響を体に与えるか知っておけば、しっかりと避けることができるようになります。
トランス脂肪酸を避けて健康的な生活を送りましょう!

トランス脂肪酸とはどんなもの?

トランス脂肪酸とは油脂の加工によってできる

まずは、トランス脂肪酸とはどんなものなのかチェックしていきましょう。
トランス脂肪酸とは油脂の加工によってできることが多くあります。
トランス脂肪酸は、液体の植物油を固体化するために行う水素添加という作業工程によって発生することが多数。
水素添加によって製造されたマーガリンやショートニングといった油脂には注意が必要となります。

dkm1101さんの投稿
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また、個体ではない植物油の場合でもニオイを消すために精製を行うことによってトランス脂肪酸が発生する場合があります。
水素添加によって発生したトランス脂肪酸よりは少ないですが、微量のトランス脂肪酸が含まれている場合があるのでトランス脂肪酸が気になる場合は精製した油には気をつけておくことも大切。

天然に含まれるトランス脂肪酸も

hatsumiitouさんの投稿
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トランス脂肪酸は天然の食品にも微量に含まれる場合があります。
牛肉や羊肉といった肉類は生きているときに微生物の働きによってトランス脂肪酸が作られている可能性があるのが特徴。
なので、天然の牛肉や羊肉であったとしても微量のトランス脂肪酸が含まれていることがあるのでチェックが必要です。
食べ過ぎなければ大丈夫ですが、食べ過ぎには気をつけたいですね。

トランス脂肪酸とは体にどんな影響を与える?

悪玉コレステロールを増やすトランス脂肪酸とは

トランス脂肪酸とは体に悪い、摂取しないほうが良い、という説が一般的ですが実際にトランス脂肪酸とはどういった影響を体に及ぼすのでしょうか?トランス脂肪酸が及ぼす影響としてあげられるのが、悪玉コレステロールを増やして善玉コレステロールを減らしてしまうということです。

bignatorichan3さんの投稿
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コレステロールには悪玉コレステロールと善玉コレステロールの2種類があり、善玉コレステロールは体に良い影響を与えてくれるコレステロール。
一方で悪玉コレステロールは名前の通り、体に悪い影響を与えるコレステロールです。
トランス脂肪酸を過剰に摂取することによって悪玉コレステロールが増える可能性があるので十分な注意が必要。

トランス脂肪酸とは心臓病のリスクも増やす

トランス脂肪酸によって悪玉コレステロールが増え、善玉コレステロールが減ると血液の流れが滞ります。
血液循環が悪くなることによって動脈硬化や心筋梗塞といった疾患の原因になってしまうのが問題。
トランス脂肪酸の取り過ぎによる悪玉コレステロールの増加は心臓病のリスクを増やすので、思わぬ病気の原因になってしまいます。

健康的な生活を楽しむためには食べているものの見直しが必要。
普段、日常的に食べている食品でも実はトランス脂肪酸がとても多い場合もあります。
知らずにトランス脂肪酸を多量に摂って、いつの間にか悪玉コレステロールが増えていたら嫌ですよね。
そういったことがないようにトランス脂肪酸が多い食品をチェックしておくことが大切です。

トランス脂肪酸とはどういった食品に多い?

トランス脂肪酸とはマーガリンに多い

それでは、トランス脂肪酸が多い食品についてチェックしていきましょう。
トランス脂肪酸が多い食品としてあげられるのがマーガリン。
マーガリンといえばリーズナブルで使いやすいことからバターなどの代用品として使うことが多いですよね。
しかし、実はトランス脂肪酸が多い食品であることが多いので注意が必要です。

parfait1206さんの投稿
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マーガリンを製造しているメーカーによってトランス脂肪酸の含有量は異なりますが、多いものでは全体の15%ものトランス脂肪酸が含まれていることも。
トランス脂肪酸を多量に摂取しないようにバランスをとっていきたいですね。

ショートニングもトランス脂肪酸が多い食品

クッキー作りなどによく使われるショートニングもトランス脂肪酸が多い食品として知られています。
ショートニングはマーガリンからさまざまな成分を除いて純度を高くした食品なので、マーガリンと比べてさらにトランス脂肪酸の含有率が高くなってしまう可能性が高いのがポイント。

itukahanhkさんの投稿
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ショートニングをお菓子作りに使うとサクサクとした食感を楽しめることからクッキーやビスケット作りに使う方も多いかもしれませんが、実はトランス脂肪酸が多い食品でもあるので健康的な生活を過ごしたいときには要注意。
摂取しすぎは体に悪影響を与えるので、気をつけてくださいね。

バターの代用品は?オリーブオイルやマーガリンで代用できる?

他にもある!トランス脂肪酸が多い食品の一覧

市販のクッキーやケーキなどの食品

yld1010さんの投稿
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トランス脂肪酸が多い食品はまだあります。
続いてあげられるのが市販のクッキーやビスケットなどのスイーツ系。
大量生産されているスイーツはコストをおさえるためや食感をよくするためにマーガリンやショートニングを使っている場合が多くあります。
このため、知らないうちにトランス脂肪酸を摂取していることがあるので気をつけましょう。

インスタント麺やファストフードなどの食品もトランス脂肪酸が多い

gitamiyaloveさんの投稿
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インスタント麺にも注意。
インスタント麺の製造工程では油で揚げる作業を取り入れている場合があります。
こういったインスタント麺の場合はトランス脂肪酸を含んだ油を使っている可能性が高いので注意。
また、ファストフードもリーズナブルな価格で抑えるためにトランス脂肪酸を含んだ油を使っている場合が多いので気をつけておきたいですね。

リーズナブルな油もトランス脂肪酸に注意!

抽出方法によってトランス脂肪酸が増える

shoko1029kさんの投稿
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リーズナブルな油は使い勝手が良いのでついつい手を出してしまいがちですが、これもトランス脂肪酸に注意。
高温抽出をしている油はトランス脂肪酸の発生率が高いので気をつけましょう。
高温抽出することで多量に油を抽出することができるので、リーズナブルな油の場合は高温抽出されたタイプが多数。
トランス脂肪酸が含まれていないかチェックしてくださいね。

トランス脂肪酸の油を使ったお惣菜にも注意

bremenstrkitchenさんの投稿
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スーパーやコンビニなどの揚げ物で使われている油もリーズナブルな高温抽出タイプのものが多い場合があります。
意外なところでトランス脂肪酸に接している可能性があるので、摂取しすぎないように注意していきましょう。

トランス脂肪酸を含まない油脂とは?

コールドプレスの油を選ぼう

トランス脂肪酸を含まない油脂を選択するためには、コールドプレス抽出や低温圧搾といった表記がされているものを選びましょう。
コールドプレス抽出や低温圧搾の場合は熱を加えずに油を抽出しているので、抽出時にトランス脂肪酸が発生しないのがポイント。

トランス脂肪酸は高温で加工することで発生しやすくなります。
トランス脂肪酸を避けたいときは「コールドプレス抽出」を目安にして選んでいきましょう。

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トランス脂肪酸のリスクを減らすためには?

加工品を避ける

rina_kuboさんの投稿
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トランス脂肪酸の大量摂取のリスクを避けるためには加工品をなるべくとらないことも大切。
少量であれば大丈夫ですが、連日加工品を食べているといつの間にかトランス脂肪酸を摂取し過ぎになっていることも多いので注意しましょう。

トランス脂肪酸が多い食品を避けるには成分表示が必要

minayuu2000さんの投稿
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成分表示をチェックすることも大切。
成分表示にマーガリンやショートンングといった表記がある場合はトランス脂肪酸が含まれている場合があるので気をつけたいですね。
成分表示を参考にしながら食品を選んでいきましょう。

トランス脂肪酸を含まないおすすめ油の一覧

コールドプレス抽出のココナッツオイルや亜麻仁油

momochi.5963さんの投稿
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トランス脂肪酸を含まない健康的な油としておすすめなのがコールドプレス抽出されたココナッツオイルや亜麻仁油といった油。
こうした油は不飽和脂肪酸と呼ばれ、体に良い影響を与えてくれるのでおすすめです。

菜種油やオリーブオイルもコールドプレス抽出で

ssseiraさんの投稿
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菜種油やオリーブオイルといった身近な油類もコールドプレス製法のものを選んでおくと健康的。
近年の健康志向によってコールドプレス抽出タイプの油が増えているので、成分表示をチェックしながら選んでいきたいですね。

ココナッツオイルの使い方って?効果と効能の豆知識!

トランス脂肪酸が多い食品の一覧をチェックしておこう!

tabesodaさんの投稿
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トランス脂肪酸は摂取しすぎると体に悪い影響を与えてしまう場合があるので十分な注意が必要です。
成分表示などを参考にしながら、トランス脂肪酸を摂取しすぎない食生活を楽しんでくださいね。

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