どんな手段を用いても、どのような背景がその人にあろうとも決してとってはいけない選択肢である自殺。

他人がその兆候に気づくのはとても困難ですが、とある人が自殺を救助したんです。

飛び降り自殺を救ったヒーロー

自殺によって影響を受ける人はとても多いものですが、その中でも自殺したマンションの管理人はその物件が「事故物件」として扱われ、とてもマイナスになってしまいます。

そのリスクは管理人誰しもが持つものですが、そのリスクを自ら回避した人がいました。

姫路市のマンション管理会社員である竹國秀助さんは、自ら飛び降り自殺を図ろうとした女性を救助したとして「のじぎく賞」が贈呈されたんです。

竹國さんがたまたま清掃をしていると、8階の通路に自室から持ってきたであろう椅子を置き、そのまま足をかけた女性を発見!ただ事ではないと察した竹國さんが女性に話しかけると「死にたい」という返答。

警察署に連絡して最悪の事態を避けることができ、そのまま表彰状を得られたんだそう。

もちろん人命を助けるために動いたと思いますが、事故物件を避けることができたことは竹國さんにとってとても助かったのではないでしょうか?

ネットの反応

・流石に事故物件はやめたいよね
・この女性の闇がこわいな。
またやっちゃう前にカウンセリング受けたほうがいいね
・マンションに住んでる世帯全員救ったんじゃない?竹國さんナイスだ
・自殺しちゃったら遺留品とか部屋の整理とか清掃とかいろいろ大変だもんな
・人様にぐいぐい迷惑かけるような方法をとるこの女危ないな。
選択肢はいくらでもあるだろうに

自殺を止める?!方法

まず第一に、自殺未遂もしくはそれに該当しそうな行為があった場合は竹國さんがとったようにすぐに警察へ相談しましょう。

あなたの警察への電話ひとつで、もしかしたら救える命があるかもしれません。

自殺をするというのは本人にとってはとても重要な問題で、他人の干渉で簡単に気持ちが揺らぐことはありません。

というのも、本人の中で取れる選択肢を全て考えたうえでの決断と行動であるからです。

もし他人の自殺を本気で止めるのであれば、その人と根気よく向き合ってその人の心が健全である状態まで持っていく覚悟が必要です。

自分のことを信用できない状態で他人に裏切られるような行為(当の他人はそう思ってなくとも)があれば、最後の希望が折れてしまうことに等しいと思うからです。