ドル安円高傾向強まる

 12日の東京市場でドル円は一時113円32銭まで売り込まれた。
前日のNY市場で報じられたトランプ大統領の長男とロシア弁護士との仲介を行った人物とのメール公開を受けたロシア疑惑の再燃とブレイナード理事のインフレ鈍化に注目した利上げに消極的な発言を受けてのドル売りの流れが東京市場でも継続。
 
 直近のサポートとなった113.70近辺のサポートを割り込み、この後の議会証言を前にポジション調整の意識が高い参加者のドル売りを誘った。

 後場に入って日経平均の下げ幅が100円を超えるなど株安の動きが広がったことで、ドル円は113円30銭台に値を落とした。その後、少し値を戻したものの、頭の重い推移。

 ユーロドルが1.1480台までユーロ高ドル安が進むほど、ドルは全面安に。
 
みんかぶ「KlugFX」山岡和雅

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