バカリズムは元々コンビだった?相方の名前は?ネタは面白いけど脚本家としての評価は良い?悪い?

最近は「二刀流」という言葉が流行っていますが、お笑い芸人の世界にもこの「二刀流」が浸透してきています。例えばピン芸人として数多くの人気バラエティー番組で活躍している「バカリズム」さん。その独特の世界観とピン芸人ならではの紙芝居芸で多くのファンを集めています。
そんなバカリズムさんは最近脚本家としての才能も開花しているとか・・・いったいどんな作品を制作しているのでしょうか?
今回はお笑い芸人で脚本家のバカリズムさんについて詳しく見ていきたいと思います。

バカリズムのプロフィール

本名 升野英知
生年月日 11月28日 41歳
出身地 福岡県田川市
最終学歴 日本映画大学
事務所 マセキ芸能社
職業 芸人・ナレーター・脚本家・ナレーター
デビュー 1995年

もともとコンビだった?

1995年、日本映画大学在学中にバカリズム(本名升野英知)さんと相方の松下敏宏さんでコンビを組んでいました。コンビでは人気バラエティー番組「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャーこれができたら100万円」や「笑いの金メダル」、「エンタの神様」などの番組にも出演しています。
しかし2005年11月を持って松下さんがバカリズムを脱退。

松下さんは「芸人をやめて普通に働きたい!」と升野さんにいったそうです・・・
その後升野さんはコンビとしての評価について「単純に未熟だったし、面白くなかった。昔のネタを見るともっとこういう風にすればよかったのになと思います。コンビとして売れない事を環境のせいにしたり、お互い相方のせいにしていました。」と語っています。
バカリズムというコンビにはちょっと限界を感じていたのではないでしょうか?松下さん脱退後は、升野さんが「バカリズム」の名を引き継ぎ、ピン芸人として活動します。

「R-1ぐらんぷり」での活躍

コンビ解消後、升野さんはバカリズム名義で芸能活動をします。2006年には「R-1ぐらんぷり2006」に出場し、見事決勝進出。その後5年連続でR-1ぐらんぷりに出場し、そのうち4回も決勝に進んでいる実力の持ち主です。

フィリップ芸「トツギーノ」が話題に!

R−1ぐらんぷりでバカリズムさんは「トツギーノ」という芸で多くのファンを虜にしました。トツギーノとは、結婚式のときに新婦が新郎に「嫁ぐ」をネタにしたもので、いろんなシチュエーションでの「嫁ぎ」を披露しています。例えば小学校の集合写真。普通風邪などの理由で休んでしまったときには後日とった写真を左上の方に掲載されますが、バカリズムさんのネタでは左上に「嫁いだ新婦」の顔写真が・・・笑
こんなシュールな物を見せられたら笑ってしまいますよね!

IPPONグランプリでも優勝!

『R-1ぐらんぷり』で数多くの功績を残し、徐々に仕事を増やしていったバカリズムさん。
2009年には「ダウンタウン」の松本人志さんを大会チェアマンに迎えた、大喜利の日本一を決める大会「IPPONグランプリ」が開催されました。
大会出場者同士で回答の採点を行うというシビアな設定と、その様子を松本が見守るという独特な緊張感のもとに行われる“真剣勝負”の場となるこの「IPPONグランプリ」。
2009年に行われた「IPPONグランプリ」では初出場ながらも堂々の3位。「トツギーノ」で鍛え上げたフィリップ芸を存分に発揮しました。
さらに「IPPONグランプリ 09-10秋の陣」では優勝。
その後も大会に出場しては、優勝、準優勝を飾りました。

ダウンタウンの松本人志さんもバカリズムさんの芸に関して「まさに名前の通り(試合の流れが)バカリズムになっている!」と絶賛しています。
圧倒的な実力を見せてほかの人気芸人をつぶしていくバカリズムさんの大喜利には今後も注目です!!

有吉反省会にも出演!

2013年4月から放送されている日本テレビ系列のバラエティー番組「有吉反省会」にレギュラー出演者としてバカリズムさんが出演しています。
この番組ではゲストを迎え、ゲストの反省事を有吉さんやバカリズムさん、博多華丸大吉さんなどの毒舌芸人が鋭い突っ込みを入れる人気バラエティー番組になっています。最後に「禊のお時間」として、ゲストに痛い禊を有吉さんから伝えられ、それを実行します。

バカリズムさんは毒舌担当ということで、過去に過ちを起こしたゲストに容赦ない罵声を浴びせています。
最近ではバカリズムさんとゲストに対してクレームを入れすぎて、有吉さんが「もうやめなさい!」と留めに入る場面も!元毒舌キャラの有吉さんもバカリズムさんにはもうたじたじですね!

子供にも大人気?

バラエティー番組で活躍する「バカリズム」さんですが、NHKの教育テレビ「ビットワールド」にも出演しています。この番組は2001年に放送が開始。当時では珍しい「コンピュータグラフィックス」を使用し、「ビットワールド」という世界を舞台に物語が進んでいます。

舞台では主に視聴者から寄せられたアイディアや生き物、建物などによって構成されています。
「マスーニョ」演じるバカリズムさんは、メカニックとして活躍!
視聴者とともにビットワールドを作りあげています。

2008年度に行われた最初の視聴者参加型生放送『閉じ込められたトーヤを救え!』が、2009年6月に第30回バンフ・テレビ祭(カナダ)でインタラクティブ双方向番組部門最優秀賞、10月に2009年度グッドデザイン賞を受賞しています。

最近多くの番組に出演しているバカリズムさんですが、一番長くやっている番組はこの「ビットワールド」なんですよね!

脚本家としてのバカリズム

多くのバラエティー番組や大喜利番組で活躍するバカリズムさんですが、最近では脚本家としても注目を浴びています。
女優の「二階堂ふみ」、お笑い芸人のオードリー「若林正恭」さんが出演している「住住(すむすむ)」(1月24日放送開始 日本テレビ系)はバカリズムさんが脚本を担当しています。

お笑い芸人としてはもちろん、近年は脚本家としても注目を集めるバカリズム。そんな彼が原案・脚本を手がけ、二階堂ふみ、オードリー・若林正恭らと主演しているドラマ『住住(すむすむ)』(1月24日放送開始 日本テレビ系)も期待値が高い。お笑い芸人と脚本家との二足のわらじを履くバカリズムに、現在の自身の立ち位置について語ってもらった。

【写真】バカリズム、二階堂、若林ら、自然体な3人の自撮り風ショット

◆コントとドラマの脚本を書くのは、基本は変わらない

――ドラマ『住住』はそれぞれが本人役として出ているので、どこまでが演技なのか素なのかわからない。ある種“フェイク・ドキュメンタリー”のようなドラマですが、この設定はどんな風に思いついたんですか?
【バカリズム】 まず先にこの3人で何かできないかなってお話があったんですよ。スタッフと雑談をしている中でそれぞれが本人役で、僕や若林(正恭)さんが普段、本当に話していそうな、スケールの小さいことをテーマとして取り扱ってみたらどうかと。それってこれまであまりないよねってところからスタートしたので、観たことがないドラマになっていったんですよね。

――よりリアリティを出すためにこだわったことは?
【バカリズム】 コントの台本は笑いのための要素を詰め込んでいくいわばプラスの作業ですが、『住住』はいらないセリフをどんどん削除していく作業がメインでした。面白くても日常にはない言い回しとか、コントではウケても実際に言ったら白々しいなってボケとかは全部、削っていく引き算の方が多かった。それで、さらに撮影の段階でも、浮いてしまうセリフやリアルじゃないものはカットして、より日常に近い感じにしていったんです。だから、どんなんだろうって心配ではありましたよね。

――脚本を書くときとお笑いのネタを書くときって、やり方や感覚は違うんですか?
【バカリズム】 基本は変わらないです。ネタを作るときは日常の何気ないシーンをどれだけ誇張するかってところがベースになるけど、脚本の場合はそれをドラマ用に書き換えるぐらい。根っこの部分はコントを書くのと同じです。

脚本家としての才能

バカリズムさんは過去に「かもしれない女優たち」というドラマを脚本しています。このドラマは女優の「竹内結子」さん、「真木よう子」さん、「水川あさみ」さんが出演していて、「もし女優として成功していなかったら・・・」というテーマで物語が進んでいます。

バカリズムさんは「3人の女優が売れていないという事だけにスポットを当てた。なので女優たちの過去をリサーチし、つじつまを合わせなければならないところが難しかった」と語っています。
脚本家として相当苦労した事を明かしていました。でも今や有名人となった女優の3人が「もし売れていなかったら・・・」と考えると、すごい気になりますよね!実際に見てみたいです!!
バカリズムさん脚本の「かもしれない女優たち」をチェックです!

まとめ

今回はお笑い芸人で脚本家のバカリズムさんについてご紹介しました。バカリズムさんは多くのバラエティー番組や大喜利番組で活躍する一方で、脚本家としての顔も持っています。マルチに活躍するバカリズムさんの今後に注目です!!

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