ランニング中にピカピカ? AppleがiPhoneのバックライトを使った安全ランプの特許を出願

夜道のランニングって、怖いですんもんね。

最近は徐々に気温が下がり、仕事後のランニングに復帰したいと考えている人も多いはず。
でも夜のランニングってクルマや自転車が不意に脇を横切ったりと、意外と危険なシチュエーションがありますよね。
そんな夜のランニングを安全にするために、Apple(アップル)はランナーが装着したiPhoneが発光する特許を出願しています。

「Handheld devices as visual indicators(ビジュアル・インジケーターとしてのハンドヘルド・デバイス)」と名付けられた今回の特許では、iPhoneのバックライトを安全ランプ用として点滅させたり、緩やかに光の強弱が変わったり、あるいはストロボのように光るアイディアが説明されています。
この機能でiPhoneのバッテリーがどれくらい消費されてしまうのかは気になるところですが、たしかに安全確保には役立ちそうです。

その他にも、パーティーで音楽と同期してiPhoneを発光させるアイディアも盛り込まれています。
これはプレイリストや楽曲に合わせて光の強弱を変えつつ発光するんだとか。
クラブなどで、なかなか目立ちそうな機能ですね。

最近はiPhoneを腕に固定する器具を装着したランナーを目にする機会も増えましたが、個人的にこの機能は「Apple Watch」に搭載されてこそ活きる気がします。
Apple Watchだったらエクササイズ中でもじゃまにならないでしょうし、LTE通信に対応すると噂の「新型Apple Watch」なら単体での持ち運びにぴったりです。

もちろんこれまでと同じく、Appleが特許を出願したからといってそれが製品化や機能実装につながるのかは全くの未知数。
でもこの機能なら実装は簡単でしょうし、なんならランニング系のアプリでも実現できそうな気がしますよ!

Image: USPTO
Source: USPTO via The Verge

(塚本直樹)

こちらからコメントの記入が行えます

*

ピックアップ記事