主要通貨は軒並みの小動きに終始

 12日の東京市場でドル円は109円台前半を中心としたレンジ取引に終始した。

 前日の海外市場で週末の北朝鮮リスク後退などをきっかけにドル買い円売りが優勢となり、ドル円は109円台まで上昇。
109円台半ばからの売りに頭を抑えられたものの、109円台前半で朝を迎えた。

 東京朝に再び上値をトライし109円台半ばを超えたものの、109円台後半での売り意欲は健在で、すぐに少し値を戻して、その後はもみ合いに。

 ユーロドルが1.1950近辺でのもみ合いとなるなど、主要通貨は軒並みの小動き。

 豪ドルはNAB企業信頼感の弱さからいったん売りが出たものの0.80割れからすぐに値を戻すと、午後に入って利益確定の豪ドル買いが強まり、ややしっかりに。

 日経平均が二日続けての上昇を見せる中で、リスク選好の動きが強まった。

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