ドル高円安で始まり、その後小動きに

 懸念されていた週末の北朝鮮によるミサイル発射が実施されず、週明けの市場はドル高円安方向で窓を開けて始まった。

 金曜日の海外市場で107円台前半まで値を落とし、その後107円台後半で週の取引を終えていたドル円は、108円台前半に持ち上げられて週明けの取引をスタート。

 その後の振幅の中でも108円台を維持する展開となっている。

 もっとも108円台半ばからの回には慎重な姿勢が見られ、高値は108円50銭台。
午後に入ると108円40銭近辺での小動きが続いた。

 本日の国連安保理の決議が予定されていることから、北朝鮮リスクが根強く意識されていることや、ハリケーン・イルマの影響で上値が重くなっている。

 先週末の海外市場で1.21が重くなったユーロドルは1.20台前半を中心にした小動き。
1.20割れを試すもすぐに戻し、午後はもみ合いとなった。

 期日前投票が始まり、与党と野党の接戦が伝えられているNZドルは朝方値を落としていたが、午後には買戻しが入っている。

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