ソニーXperia新モデルXZ1など発表–Android Oreo搭載3Dスキャン機能も

 ソニーの新しい「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」には特筆すべき多数の特長があるが、最も素晴らしいのは新しいカメラ機能だ。

 どちらにも新しい3Dスキャンモードが搭載されている。
友人の顔をガイドラインに合わせ、それを中心に端末をゆっくりと動かすことで、友人の頭の完全な3D画像を作成することができる。
米CNETが試用した際には非常にうまく機能しているようだった。
食べ物などほかの物体にも利用できる。

 3Dの頭部画像は、端末のライブ壁紙として設定したり、その顔を拡張現実(AR)のアバターにはめ込んだり、頭部の3Dコピーを机の上に置きたければ、3Dプリンタに送信することもできる。

 バーストモードも素晴らしく、10fpsで1900万画素で撮影できる。
同時に被写体のピントも追跡する。
人物がカメラに近づくと、オートフォーカスで確実にフォーカスが維持される。

 新しい顔検出機能は、友人がしかめっ面に戻る前の一瞬の笑顔を逃さずに自動撮影することを狙っている。
ユーザーは、自分で撮影した写真と、より良く写っていると端末が判断した写真のいずれかを選択することができる。

 カメラのほか、防水設計で、Qualcomm製プロセッサ「Snapdragon 835」、最新の「Android Oreo」を搭載する。
XZ1のディスプレイは5.2インチで、フルHD(1920×1080ピクセル)の解像度を誇る。

 Xperia XZ1 Compactのカメラ(すべての機能を含む)と内部仕様はXZ1と同じだが、ディスプレイは、4.6インチとなっている。

 価格は明らかにされていないが、いずれも9月中に世界で発売される予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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